生理(月経)のお悩み

生理に関連した症状についてのお悩み

月経困難症

月経困難症は、生理中におこる強い下腹部痛や腰痛などのつらい症状のことです。
女性の3割に認められ、子宮の収縮により腹痛が起き、頭痛や吐き気、下痢などの症状が引き起こされます。

  • 月経困難症の原因

    痛みは、体内で作られるプロスタグランジンが原因とされています。
    子宮筋腫や子宮内膜症などの病気が原因の場合もありますので、強い痛みを感じる場合には早めに診察を受けてください。

  • 月経困難症の治療法

    内診やエコー、採血などで調べることができます。
    日常生活に支障を来す場合には、治療の対象となりますのでご相談ください。
    妊娠を希望されている方や、今後妊娠をする可能性のある女性は、特に早めに対処することをおすすめします。

生理不順(月経不順)

生理不順は、毎月同じ時期に生理が来ないケースを指します。

生理の周期は、28日〜38日の間であれば正常な周期といえますが、それ以外の場合を生理不順(月経不順)といい、3ヶ月間全く生理が来ない場合は無月経状態となります。

  • 生理不順の原因

    生理不順の原因は体質にもよりますが、ストレスや睡眠不足、免疫力の低下も大きく関わっています。放置しておくと倦怠感や高うつ症状などが出てくる場合もあり、不妊の原因にもなる可能性があります。

  • 生理不順の改善方法

    食事と睡眠をしっかりととり、規則正しい生活をすることで改善することができます。
    それでも2ヶ月以上生理が来ない場合には、基礎体温をつけ婦人科を受診したほうが良いでしょう。

PMS/PMDD

高温期(生理の1週間ほど前)におこる不快な症状をPMS(月経前症候群・月経前緊張症)と言います。生理が開始すると症状が軽減します。

その中でも特に精神症状が重いものをPMDDと言います。カウンセリングや診察を受けて、必要であれば、安定剤やピルを試してみるのもいいでしょう。

  • PMS/PMDDの身体的症状

    • 倦怠感
    • 乳房痛
    • 下半身のむくみ
    • ニキビ
    • 眠気
    • 下腹部鈍痛
    • 頭痛
  • PMS/PMDDの精神的症状

    • イライラする
    • 人に当たる
    • 怒りっぽくなる
    • 抑うつ状態になる
    • 悲しくなる
    • ネガティブになる

生理前の不調でお悩みの方は多いと思いますが、我慢していると社会生活や対人関係にも影響をおよぼすことがあります。治療やカウンセリングで症状を和らげることも可能ですので、気になる方は一度当クリニックへご相談ください。

生理移動

中用量ピルを使用して、生理(月経)をずらすことができます。生理をずらしたい日の1ヶ月前までにご相談ください。

ご相談はお気軽に

浜松町大門レディースクリニックは、内科と同じようにお気軽にご相談していただけるクリニックです。
婦人科以外でのお悩みでも大丈夫なので、少しでも気になることがありましたら、お気軽にお越しください。

お気軽にお問い合わせ下さい 03-6403-4105
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