クリニックブログ

2018.10.09更新

女性は50歳前後で急激に体内のエストロゲンが低下し、
更年期症状があらわれ閉経に近づきます。
エストロゲンの低下が悪玉コレステロールの値を上昇させ
心筋梗塞や脳卒中の発症リスクとなります。
又、エストロゲン値の低下により血液内の中性脂肪も上昇し
「中年太り」的な要素となります。

食事内容や運動などによる生活習慣改善が必要となりますが
なかなか実行するのは困難と思われます。
脂質代謝異常の他にも、エストロゲン低下により様々な
症状があらわれます。
これを更年期症状といいます。
のぼせ(ホットフラッシュ)や動悸、めまいなど主症状にあります。
婦人科的治療の1つにホルモン補充療法(HRT)があり治療により
症状が緩和されます。
私生活や仕事に差し支えるような辛い症状が出始めたら迷わず
婦人科を受診し、症状改善に向けて相談すると良いでしょう。
HRT以外にも漢方治療やサプリメントもおすすめします。
更年期症状やそれに関する対処法としてネットだけの情報では
理解しにくく不十分です。
直接婦人科に足を運んでみましょう!

投稿者: 浜松町大門レディースクリニック

2018.05.16更新

子宮に発生するがんは主に2種類あり、子宮頸部(子宮の入り口)にできるがんと、

赤ちゃんが宿る部分の子宮体部にできる子宮性がんです。

子宮頸がんは若い女性に発症しやすく、初期には全くがん症状は認められません。

特に症状がなくても、20歳を過ぎたら年に一回検診を受けることをお勧めします。

浸潤がんではなく極めて早期のがんである上皮内がんであればほぼ完治できます。

子宮頸部の表面から綿棒でぬぐって細胞を採取し(痛みはありません!)検査します。

時間は1分もかかりません。

症状がないから受けなくても大丈夫と思わず、しっかり毎年ご自身のお誕生日にでも

受けるようにしてください。

 

子宮体がんは若い女性に発生することは比較的少なく、閉経前後の40代後半から60代までに多いです。

細いブラシのような器具で子宮内膜の細胞を少し採取しますので特に未産婦の方はチクッとした痛みを

感じる場合があります。

体がんの主なリスク因子として一般的に言われていることは、

・閉経が遅い

・前がん病変が指摘されている

・月経不順や不妊症など女性ホルモン異常をきたしている

・肥満

・糖尿病

・出産経験がない 

などです。

ただし、この中に必ずしも当てはまる方が体がんになるかというとそうでもなく

当てはまらない方でも体がんになりえますので、検診を受けていただいたり、時々婦人科を

受診していただければと思います。

 

 

 

投稿者: 浜松町大門レディースクリニック

2018.03.21更新

妊娠22週以降で早産になりそうな徴候はあるものの安静や治療により、それを防止できる

可能性がある場合のことをいいます。

切迫早産の症状としてはお腹や腰の痛みや腹緊(強いハリ)又は不正出血などがあります。

原因としては、膣から細菌が入ることによって子宮頸管や子宮内で炎症がおこることがあり、

その炎症によって子宮収縮がおこります。

又、子宮の入り口が柔らかく自然に広がってしまう頸管無力症という状態や多胎妊娠

(双子や三つ子など)、子宮筋腫なども原因となります。

 

切迫早産と診断されたらまず、安静が治療の基本となります。

症状と内診所見により自宅安静又は入院安静となります。

それと共に、子宮収縮を抑える薬が必要な場合には内服や入院中の場合は点滴となります。

自宅安静について具体的に説明しますと、掃除・洗濯を短時間にして毎日することは

控えましょう。

料理は座って調理するよう心がけて、後片付けはパパに協力してもらいます。

入浴はシャワーで簡単にすませるといいです。

 

普段動ける人が安静にするのはなかなか辛いものがありますが、元気な赤ちゃんを

生むことを目標に頑張ってくださいね。

 

 

 

投稿者: 浜松町大門レディースクリニック

2018.03.21更新

切迫早産とは、妊娠22週以降で早産になりそうな徴候はあるものの安静や治療により、

それを防止できる可能性がある場合のことをいいます。

症状としてはお腹や腰の痛みや腹緊(強いハリ)又は不正出血などがあります。

原因としては、膣から細菌が入ることによって子宮頸管や子宮内で炎症がおこることがあり、

その炎症によって子宮収縮がおこります。

又、子宮の入り口が柔らかく自然に広がってしまう頸管無力症という状態や多胎妊娠

(双子や三つ子など)、子宮筋腫なども原因となります。

 

切迫早産と診断されたらまず、安静が治療の基本となります。

症状と内診所見により自宅安静又は入院安静となります。

それと共に、子宮収縮を抑える薬が必要な場合には内服や入院中の場合は点滴となります。

自宅安静について具体的に説明しますと、掃除・洗濯を短時間にして毎日することは

控えましょう。

料理は座って調理するよう心がけて、後片付けはパパに協力してもらいます。

入浴はシャワーで簡単にすませるといいです。

 

普段動ける人が安静にするのはなかなか辛いものがありますが、元気な赤ちゃんを

生むことを目標に頑張ってくださいね。


☆港区で婦人科をお探しの方は浜松町大門レディースクリニックまで。
東京都港区浜松町2-2-15、浜松町ゼネラルビル8階
03-6403-4105

平日 11:00-19:30 お昼休み15:00-16:00
土曜日11:00-16:00 お昼休みなし
日曜日、祝日 休診

投稿者: 浜松町大門レディースクリニック

2018.02.20更新

日本ではヒノキ科に属するスギとヒノキを原因花粉とするスギ花粉症が圧倒的に多いです。スギは2月~4月、ヒノキは4月~5月、イネ科6月~10月、

ブタクサ、ヨモギなどのキク科は8月~10月に飛散します。

花粉症はアレルギー性鼻炎とアレルギー性結膜炎を主とする抗原であるスギ花粉がないと発症しないⅠ型アレルギーの典型的な疾患であります。

他には皮膚のアレルギー症状や全身症状が出現します。

症状は多様であり、くしゃみ鼻汁・鼻閉・眼のかゆみや頭痛・微熱・倦怠感などの全身症状が生じます。

花粉症に合併する疾患は喘息・アトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患が多いが、特に近年注目されている合併症に口腔アレルギー症候群があります。

食物アレルギーの一種で果物や野菜などを摂取した時に生じる口腔内に現局したかゆみ・腫脹を示す症候群です。

花粉症のおよそ10%に合併し、リンゴ・モモ・メロン・パイナップル・トマトなどが発症要因としてあげられます。

 

アレルギー疾患治療ガイドラインには、花粉症の症状発現の予防として抗原回避の重要性が述べられています。

1、花粉症情報に注意する。また飛散の多いときは

2、外出を控える

3、窓や戸を閉めておく

4、外出時マスク・メガネを使う

5、帰宅したら洗顔・うがいをし、鼻をかむ

などです。

 

今年も花粉症をがんばって乗り切りましょうね。

 

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投稿者: 浜松町大門レディースクリニック

2018.02.07更新


漢方のひとつに十味敗毒湯がありますが、あまり聞きなれない漢方かと思います。

意外と万能なのでご紹介します。

 

排膿解毒作用がありますので、炎症・化膿傾向のある症状に対して用いられています。

特にニキビで悩んでいる方に適しています。

低用量ピルも効果がありますが、ピルに抵抗がある方にはこの漢方を試していただきたいです。

また授乳中で乳腺炎を繰り返している方は乳房マッサージや抗生剤に加えてこの漢方を内服することにより

再発防止へと考えられています。

保険適用がありますので医療機関で相談してみてください。

 

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投稿者: 浜松町大門レディースクリニック

2018.02.01更新

寒い日が続きますね。

手足や体幹が冷えることにより、肩こり・倦怠感・むくみ・月経痛・下痢など発症しやすくなります。
入浴や食生活(あたためる食品:ねぎ・にら・しょうが・リンゴ・梅・栗・さんま・あじ)などの生活習慣の見直しに
加えて漢方治療(当帰四逆加呉茱萸生姜湯・温経湯・加味逍遥散)も少なからず効果あるので漢方に興味がある方は医療機関で
相談してみてください。

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投稿者: 浜松町大門レディースクリニック

2018.01.30更新

年明けからインフルエンザが本格的に流行してきました。
ワクチン接種がまだの方は当院でぜひどうぞ。
インフルエンザに関わらずウィルス性上気道炎は乾燥によりウィルスが喉や鼻の粘膜に感染
することにより炎症が起こり様々な症状を発症します。
総合感冒薬や抗生剤の他に漢方(葛根湯や麻黄附子細辛湯など)も効果ありますので
医療機関で相談してみてください。

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 土曜日 11:00-16:00 お昼休みなし
 日曜日、祝日 休診



投稿者: 浜松町大門レディースクリニック

2017.10.26更新

よろしくお願いいたします。

投稿者: 浜松町大門レディースクリニック

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